声を出さずに座って見ているだけならば、TVで観てればいいじゃない
なんでスタジアムに足を運んで試合を見るかというと、目の前のプレーに一喜一憂の声を出したり、友達とああだこうだと語ったり、何千何万人と同じ歌を歌いたいから。
普段の生活で出せない声を出す、それは感情を出すってことだから、声を出さずに座って見てるだけならば、TVで観てればいいじゃないと思う。
なので無観客試合は見たくない。声を出してその場にいることが大事。早く状況が落ち着きますように。
鳴り物を使った大声での応援は濃厚接触に該当し感染リスクが高まるが、鳴り物無しの小声ならば低減される。専門家からは「観客全員が下を向き、裏声で ”J〜リーグ〜(パパンパパンパン)”と応援するスタイルを提言に含めたい」との発言が出た。
— AOA課オリンピアトーキョー (@gasmenjp) 2020年3月3日
また大旗を振る者は見えないから射殺案も決定された。 https://t.co/ZLD6GjNYNS
会議ではゴール裏の不衛生さについても議論が白熱。WHOからろくに風呂に入らぬ者達が密集する環境について、集団煮沸消毒が提案されたと言う。
— AOA課オリンピアトーキョー (@gasmenjp) 2020年3月3日
「試合も見れて風呂にも入れるとなれば逆に人が集まる」「北斗晶似が大半とは言え混浴ならば更にポイズン」とこの議題はお蔵入りした模様だ。(尿道通信)
WHOテドロス委員長「応援はV先輩を参考に」
— AOA課オリンピアトーキョー (@gasmenjp) 2020年3月3日
サッカーや野球観戦での感染が危惧される中「V先輩の応援は極めて少人数かつ念仏で、これこそ感染拡大防止に効果的」と異例の発言。ついでに「ホームを限界集落に移転すれば更にパーフェクト」と小池百合子に囁いたとも言う。(ロリター通信)
ムラ意チェアマン「スタジアムでDAZNを見る提案をしたい」
— AOA課オリンピアトーキョー (@gasmenjp) 2020年3月3日
「観客がスタジアムでスマホを使いDAZNを見れば、入場料収入も減らないし、DAZN加入者も増える」と三方よしの解決策を提案予定。「スマホが無い、DAZN未加入な人もいると思うが、働けと言いたい」と踏み込んだ発言も。(朝潮新聞)
WHO応援ガイドラインより
— AOA課オリンピアトーキョー (@gasmenjp) 2020年3月4日
Q:太鼓は鳴り物にはいりますか?
A:え、音鳴るよね?
Q:ブブゼラは鳴り物でしょうか?
A:はぁ?常識で考えろよ
Q:応援で中華鍋を使っています
A:調理器具なので、鳴り物には該当しません
いっこく堂「今こそ腹話術応援を!」
— AOA課オリンピアトーキョー (@gasmenjp) 2020年3月4日
飛沫感染が怖いなら、腹話術で応援しよう。腹話術師いっこく堂さんの呼びかけに「喜びのあまり涙が止まりません!」「宝クジにあたり彼女ができました」とSNSで賞賛の声が。三木谷会長も、英語公用語化の次は腹話術応援義務化を検討するとしている。(ザ・サン)