ウノゼロの美学と名古屋しぐさ(東京1-0名古屋)
レアンドロ上手すぎぃ
名古屋戦はレアンドロが前半に決めたゴールを守り切り1-0で勝利。マッシモよ、これがカテナチオだ!高萩→永井→レアンドロが繋ぐテンポの良さに新しいファストブレイクの形をみました。
🔵🔴#TokyoNagoya
決勝ゴールとなった #レアンドロ 選手のゴール🙌🙌🙌
切り替え早く #室屋成 選手がすかさずプレス!!
高い位置でボールを奪い、#永井謙佑 選手のパスを受けた #レアンドロ 選手がピッチに魔法をかけました!!👏👏😆
フルマッチは▶️ https://t.co/5BKrL08871#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/VySCRQmaR0
しかも後半アディショナルタイムに得たPKをアダイウトンが止められたところで試合終了。東京らしい夏がきたねぇ。
東京(1-0)名古屋
— 8号機 (@footballmorpho) 2020年8月15日
負けることはなさそうだなっていう試合展開でちゃんと勝てましたね。
最後PK外して試合終了っていう、何時ものスタジアムだったらゴール裏ずっこけて爆笑で終る感じだったな(それでもちゃんと決めてほしかったけど) pic.twitter.com/MT1i1VL8jj
ひどい終わり方で勝った pic.twitter.com/4EbIkPAh9N
— 吉崗☺️惠🤢🤮 (@yutakatueeee) 2020年8月15日
アダイウトンますます好きになったわ pic.twitter.com/3WkpSBFOpw
— 東京ビクトリー (@4n8_4n8) 2020年8月16日
260 - FC東京は第10節の名古屋戦で、260本のパスと40.6%のポゼッションで勝利。同チームは昨季以降のJ1で、ポゼッションが50%を下回った試合での勝利数がリーグ最多(32試合:20勝6分6敗)。また、同期間ではパス本数が300本以下だった7試合で全勝。主導権。
— OptaJiro (@OptaJiro) 2020年8月15日
名古屋コンディション悪すぎぃ
名古屋は水曜日にルヴァンカップ予選を戦い中2日、東京はルヴァンカップ予選免除により中5日。試合間隔に差があるにしても、名古屋は選手が疲れ切っていた。
調べてみると、水曜日のスタメンがそのまま試合に出ていた。この熱い時期になんじゃそりゃと思いつつも、マッシモらしいというかなんというか。。。
マッシモは15人くらいのスモールチームしか作れないですからね
— 吉崗☺️惠🤢🤮 (@yutakatueeee) 2020年8月15日
名古屋ここまでかな
そして翌シーズン本気の大補強を行い人数増えるも、結果統治できず崩壊までがマッシモメソッド。
— AOA課オリンピアトーキョー (@gasmenjp) 2020年8月15日
日程詰まってる時のカップ戦でもメンバー固定ってのは相変わらずでしたね
— SOCIO_0429 (@Koma_FCT1999) 2020年8月15日
毎年恒例試合後の名古屋しぐさ
サッカーは相手があって成立するスポーツである以上、勝った負けたは時の運的な要素が多分にある。しかし敗戦の理由を自分たちの実力以外に求めてなぜか上から目線で物申す名古屋しぐさが毎年恒例なのは、なんでなんでしょうねぇ。もちろんそうでない名古屋の人の方が大半なんだろうけど(笑)
テンプレ負け惜しみをお待ちしています。
— AOA課オリンピアトーキョー (@gasmenjp) 2020年8月15日
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F東のサッカーはアンチフットボール。守備も荒いし攻撃も縦ポン。結果は負けたけど内容ではむしろ勝っていた。名古屋が※※監督と目指している理想は高いけれど、F東の未来がないサッカーをみているとJのためにも俺たちがやらないといけない。
「※※監督」には、ベンゲル、小倉、ピクシー、小倉、風間、小倉、マッシモ、小倉など好きな名前を入れてください。
— AOA課オリンピアトーキョー (@gasmenjp) 2020年8月15日
このツイートにぶら下がる荒木主審への批判が凄いです。 https://t.co/hpyaD1r4wd
— AOA課オリンピアトーキョー (@gasmenjp) 2020年8月15日
俺たちの予想を遥かに超えた負け惜しみ芸を披露してくれる名古屋の人達に幸あれ。なくてもいいけど。 https://t.co/haOQmPnpIk pic.twitter.com/GezCYpQqQm
— AOA課オリンピアトーキョー (@gasmenjp) 2020年8月15日