#広州恒大絶対倒す #上海上港絶対倒す を額に刻み前に進め(神戸2-2東京)
ポジティブ要素も盛り沢山なんだけど
1点リードされた状態で迎えた後半5分、田川→アダイウトンで同点に。そしてその後ディエゴのゴールで東京勝ち越し。リードを保ちアディショナルタイムに突入するも、イニエスタのFKからダンクレーに頭でねじ込まれて2−2の同点でタイムアップ。
リーグ戦半分折り返しの17試合の時点で、勝点32。昨年の勝点が64だからちょうど半分で悪くはないペース。東の大怪我、ケントと室屋の移籍、それに伴う若手の抜擢という要素を考えればむしろよくやってると言えるのかもしれない。
だけどACL優勝を目標に考えるのならば、最後の最後で追いつかれるのはNG。 東京が今後アジアや世界に出ていくのならば1センチ1秒にこだわることが大事だし、それで痛い目を見たことをチームとして語り継いでいかねばならない。#広州恒大絶対倒す #上海上港絶対倒す を額に刻みアジアの舞台で「ここに東京あり」「カンピオーネ東京!」って言いたいじゃないですか、奥さん!
「しかしこの神戸戦で初共演となった洋次郎様&品田のコンビが、後に東京のアジア制覇のエンジンになるとは僕たちは思いもしませんでした」って書き残したい。(何に?)
アルは神戸キャノンの夢を再び見る
結局アルの神戸キャンのは年1レベルなのかもしれなけれど、スカウトとして新たなる境地を開いたようです。目指せ第二の羽生さん!
クラブのカラーについて
神戸のユニフォームが白黒だった時代を知らないファンのが圧倒的に増えているし逆になんで白黒?な人のが多いだろう
— 吉崗☺️惠🤢🤮 (@yutakatueeee) 2020年9月13日
東京も元はガスのコーポレートカラーの青赤白のトリコロールカラーだったのをサポーターが「青赤だ!」とこだわりをもって主張したことからプロ化に伴い青赤に変更になった経緯がある pic.twitter.com/l0Ljxm8C6f
ラヴドロップ居ねえじゃん!の町田とか神戸は白黒ユニでしたね
— SOCIO_0429 (@Koma_FCT1999) 2020年9月13日
ガス時代はオリジナルデザインにする余裕ないから代々フランス代表レプリカでしたよね。
— ちゃび・えるなんです (@xavi_fct) 2020年9月13日
サッカー教室を一緒にやってたアディダスしか選択肢なかったしね。 https://t.co/GGDQO7QlMq
神戸戦は神戸が白黒縦縞のなつかしユニ着用だった。神戸が財政難になって現オーナーの三木谷氏が買収した際に「なぜかクラブカラーを楽天のクレムゾンレッドに変えた」って歴史は、クラブのカラーをどう考えるかという視点からもっと語り継がれてもいい。